02 今が旬!電気を「蓄える」蓄電池を求めるお客様が急増中!

2019年問題

2009年11月1日にFIT法(固定価格買取制度)の前身となる「余剰電力買取制度」がスタートしました。
余剰電力買取制度における売電期間は10年間と制限があるため、制度開始から10年目となる
今年2019年には初めて「売電期間の満了」を迎えるお客様が多くでてきます。 ※FIT法は2012年7月1日から

太陽光発電と蓄電池を組み合わせ、創った電気を蓄えて使う
「創蓄連携システム(自家消費)」をご提案いたします。
弊社で売れている蓄電池はこの2種類です。お客様のニーズに合わせてご提案させていただきます。

スマートスターエル

  •  9.8kWhの大容量

平均的な一日の電力使用量をほぼ賄えます。

  •  停電に強い蓄電池

停電時でも家の中全ての電気製品が使えます。
※200Vのエアコンやエコキュートにも対応しますが、停電時、同時に使える電機の出力に上限があります。 そのため電力契約が大きい住宅の場合は、分電盤を分け、停電時に使える機器を選別する必要があります。

停電時もいつもどおり太陽光発電が使用できます

Smart Star Lの詳細はこちらをご覧ください。

フレキシブル蓄電システム

  •  どんな設置シーンにも簡単後付け

太陽光発電システムをすでに設置していてもそのまま後付け。世界最小クラスで空気清浄機程度のサイズだから、屋内のわずかなスペースに設置可能。塩害地域にも設置できます。

※6.5kWhモデル

■停電時に使える家電の目安(満充電の場合)

合計約300W分の負荷の場合(テレビ+冷蔵庫+照明+携帯電話の充電)
【6.5kWhモデル】約19時間 連続使用可能
【9.8kWhモデル】約29時間 連続使用可能

停電時、太陽光が発電していなくても蓄電池があれば復旧が長引いても安心!

フレキシブル蓄電池画像

フレキシブル蓄電システムの詳細はこちらをご覧ください。