代表メッセージ
日本からアジアへ、そしてアジアから世界へ。
お客様から必要とされる会社になる為、 日本エネルギーホールディングス株式会社は物流改革と環境改革の環境戦略先駆者としてチャレンジしていきます。
2009年、日本は国連気候変動首脳会合において、2020年までの温室効果ガスの削減目標として、1990年比25%削減を目指すことを表明しました。 そのため、日本はエネルギー利用の在り方の見直しを図り、さらなる二酸化炭素排出抑制を目指す必要が生まれました。 弊社は、APECの温室効果ガス25%削減発言の約束を果たし、世界から美しい国として認めてもらうため、努力して参ります。 そして、日本は京都議定書の発案国でもあります。 日本が今後責任ある立場であることを再認識し、早急かつ確実に議定書での約束を果たす為に、弊社は日本に対し微力ながら知恵や知識を提言して参ります。 そして、単なる「ものづくり・もの売り」で終わらせるのではなく、本当の意味でお客様の目線に立ち、 今の日本に、世界に、そして地球に対し何が必要なのかを真剣に考え、10年先、30年先、50年先を見据えた「仕組みの創造」を実現させます。 また、高い意識と誇りを持ち、自然エネルギー量“世界一”を目指し、 世界に通用する環境エネルギー事業のリーディングカンパニーとして社会に貢献して参ります。
代表取締役 藤木慎太郎